寿ぎのとき

寿ぎのとき

GLA結婚式・命名の儀・金婚式

この魂の門出を

どうぞ祝福してください。

この魂が刻もうとしている

新しいいのち

新しい歩みを

導き守ってくださいますように。

この魂の願いが成就するように


その歩みに光を注いでください。

高橋佳子著『新・祈りのみち』「門出を迎える魂のために」より

大自然に春夏秋冬という四季があるように、人生にも四季があります。
それは、春=青少年期、夏=壮実年期、秋=老年期、冬=実在界・あの世に帰還し、魂として次の転生を待つ時期であり、そのすべてに意味があります。

異なる人生を歩んできた2つの魂が、
最良の友として歩むことを誓い合う「結婚式」――。
この世に生をうけた嬰児(みどりご)が、かけがえのない1人の人間として人生を始めることができるように願う「命名の儀」――。
そして、長年、夫婦として歩んできた2人が、
それまでの人生を振り返り、人生の卒業まで願いを新たに歩み始める「金婚式」――。

これらの新たな出発の時、門出の式は、
1つ1つの人生の節目を通して、私たちが魂の存在の原点に還り、
人生の春夏秋冬を輝かせて生きられるように願って行われます。

結婚式

いかなるときも1番大切なものを見失わず、共に助け合い、励まし合う最良の友として歩むことを誓い合います――

異なる人生を歩んできた2つの魂が、不壊の絆によって結ばれる生涯の伴侶として、1つの家庭を築き、共に人生を歩み続けることを誓い合う場が、「GLAの結婚式」です。
新郎新婦の「魂、人生、生活」が、「魂の学」のまなざしによって、より深く1つに結ばれ、慈しみと愛に満ちた家庭を築いてゆけるように願って執り行われるものです。

新郎新婦はもとより、ご家族、ご親族、ご縁のあるご友人など、その結婚に関わるすべての方々にとっても、両親や地域や時代から吸収した習慣、価値観などを超えて、新たな人生に向かう出発のときとなることを願って営まれます。

式次第

  • 新郎新婦入場
  • 司祭の祈り
  • 新郎新婦「誓いの詞」朗唱、奉納
  • 指輪交換
  • 結婚届への捺印
  • 祝福「婚儀の祈り」
  • 司祭の結婚成立宣言
  • 新郎新婦退場

*「結婚と誓いの儀」には、この日を迎えた歓び、皆様への感謝、これからどのように歩んでゆきたいかなど、新郎新婦のお気持ちなどを記した栞を、ご参列の皆様に配布いたします。事前に作成することになります。

2つの道が、1つの道に――願いの発露から結婚式まで

これまでの人生を振り返り、魂の願いを明らかにしてその日を迎えます

GLA結婚式を希望される場合、挙式当日のおよそ半年前まで、各本部に願い出ていただきます。
そして、当日までの期間、お2人は、「結婚」について、「夫婦」について、自らに深く問いかけ、仲人対話者に同伴していただきながら、お2人の人生がどのように導かれてきたのかを丹念に振り返り、魂の願いを明らかにしてゆきます。
その取り組みによって、様々な気づきや発見に誘われ、後悔や感謝とともに、心の底から新たな人生への願いや決意が湧き上がってくることでしょう。
そのお気持ちを、結婚式で朗唱する「誓いの詞」に込めていただきます。

ご縁のあるご友人などで「マリッジ・プロジェクト」を結成し、結婚式の場を支えます

結婚式のおよそ30日前には、GLAの仲間たちが結婚式を運営する準備を始めます。新郎新婦ばかりでなく、その結婚に関わるすべての方々も、それぞれの人生を振り返り、新たな人生への出発となることを願い、心1つにその場を支えます。

神、先生、ご参列の皆様の前で誓います

そして迎える結婚式当日。お2人は、神、先生、そしてご参列の皆様の前で、「誓いの詞」を朗唱し、新しい人生に踏み出してゆきます。新たな道行きへの旅立ちのときです。
「あのときがあったから、今の私たちがある」――。10年後、20年後、50年後。きっと、そのように思い起こしていただけるような忘れがたい時になることでしょう。

新郎新婦の声

結婚式までの間、同伴者の方に対話をしてもらいながら、高橋先生に育んでいただいた神理のまなざしで人生を振り返ることができて、本当によかったです。これまで蓋をして見過ごしてきた心のクセがいかに自分の人生を翻弄していたのかに気づき、感謝の日々に変わりました。妻の家族も自分の家族なんだと思うようになりました。(新郎)

結婚式までの取り組みを通して、自分の煩悩が人生を壊していたのだと気づくことができ、願いも一層深まりました。当日は、司祭や大好きな仲間たちなど、共同体の皆様が支えてくださり、申し訳ない想いと同時に真の友情を深く感じました。神様、高橋先生の御前でこれよりの歩みを誓うことできて、本当に感謝しています。(新婦)

相手のことを知っているつもりでしたが、事前の人生の振り返りを通して、深く理解していなかったことに気づきました。お互いの人生や性格の違いを受けとめることがとても大切だと思いました。そこから、高橋先生と共に歩んでゆきたいという共通の願いも深まりました。それがなかったら、もっとぶつかって苦しんでいたと思います。(新郎)

会員でない友人たちが、式の中での私たちの人生の振り返りを聞いて、本当に感動したと言ってくれました。そして、プロジェクト(ボランティア)の皆さんが支えてくれることにも、驚いていました。そこが一般の結婚式との違いなのだと思いました。高橋先生のご慈愛やこれまでの出会いや学びのおかけで、このときを迎えることができました。感謝でいっぱいです。(新婦)

参列者の声

初めてGLA結婚式に参列し、本当に天上界のような場だと感じました。出会って4年間、2人が温めてきた決心を固め、聖堂で結婚式を挙げることができ、感謝と近いを述べる。その場を見て、感謝の想いしかありません。涙、涙でした。高橋先生に感謝のお手紙を書きました。(新郎の母)

大切な人生の転機を共同体の皆様に支えられ、何より、神、高橋先生にこれから2人で歩んでゆく決意を誓う機会を頂き、本当に感謝しています。2人の誓いの言葉には、親ながら感動しました。どんな試練があっても、2人で乗り越えてゆけるように見守ってゆきます。(新婦の父)

聖堂での結婚式は、言葉にならない感動でした。この日を迎えるまで、2人が一生懸命取り組み、これからの人生を2人で歩んでゆく節目となったことが、誓いの言葉から伝わってきました。高橋先生、そして関わってくださった皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。(新郎の母)

当日出席した会員ではない親戚が、「今まで出席した結婚式で1番よかった」と言ってくれました。何より、2人が高橋先生に導いていただいたからこそ、この日を迎えることができました。そして、司祭、同伴対話者、プロジェクトの皆様の大きな支えのおかげです。先生のご慈愛とGLAの皆様の絆に感謝の言葉もありません。(新郎の父)

命名の儀

生まれてきた幼き魂が、自らの願いを果たせるように、常に見守られ、導かれますように

何もできず、何も語れず、無垢なる存在として生まれてくる嬰児(みどりご)――。しかし、その内には、幾度も転生を重ねてきた魂の遙かな歩みが秘められています。
「命名の儀」は、果たすべき使命を抱いてこの世に生まれてきた魂の存在として嬰児を受けとめ、これからの人生のテーマに応え、人生の使命を見事に果たしてゆくことを願って執り行われます。

ご両親やご親族などがつけた「名」が、かけがえのない唯一の魂のしるしとして、血を超えた転生の絆の証として、司祭の祈りとともに嬰児に授けられます。
その場は、どれほどの祈りと歓びに満ち、祝福に包まれることでしょうか。
ご両親にとっても、親の魂として歩み出す新たな決意とともに、新しい人生への出発のときとなるのです。

GLAでは、お子様が誕生された折、その嬰児が、かけがえのない1人の人間として人生を始めるにあたり、司祭による「命名の儀」を執り行うことができます。

式次第

  • 開式
  • 司祭の言葉 「命名の儀」のいのち
  • 司祭の祈り
  • 司祭より「命名の書」授与
  • 両親の感謝と誓い
  • 閉式
  • 記念撮影

参列者の声

1人の魂がこの世界に誕生してくることがどれほどの奇跡であり、天から祝福を受けているのかということを感じ、本当にうれしく思いました。高橋先生の光の場で、司祭の祈り、プロジェクトの皆様からの祝福を受けて新しい出発のときを迎えることができたことを、子どもたちが大きくなったときに伝えたいと思っています。(母)

わが子の魂の願いを深く刻印し、親として、そのよき縁となるべく誓願する場でした。新しい魂が生まれたことの深い歓びと感謝を家族全員でかみしめ、その恩恵にお応えしてゆきたいという想いが強く湧いてきました。今でも「命名の書」を見るたびに、わが子に対して1人の魂存在として受けとめる畏敬の念が湧いてきます。(父)

子どもが神様との約束を果たすことができるよう、母親としてたくさんの愛と慈しみで包容し、育んでゆきたいと、志を立てることができました。会員ではない義理の母も参加できて、GLAを知るよいきっかけになりました。終了後には写真撮影があり、式のDVDも頂いて、とても大切な記念になります。子どもが成長したら、必ず見せます。(母)

高橋先生の御光の中、聖堂において孫の命名式に参列できたことは、無上の歓びであり、感謝の想いです。名前には魂が抱いているミッション(使命)が込められている、本当に有難いことなのだと感じ、縁ある者として、孫の魂を見守ってゆく責任の大きさを感じました。1人でも多くの方に「命名の儀」をお勧めしたいと思います。(祖父)

金婚式

2人が伴侶として歩んできたこれまでの道行き――、山を越え、谷を越えてきた日々を振り返り、魂の願いの成就に向かって新しい人生に旅立ちます

結婚して50年。そこには、どれほどの喜びや悲しみがあったことでしょう。どれほどの試練や困難があったことでしょう。たとえ、不安の嵐の中にあろうとも、平穏な凪(なぎ)にあろうとも、家族や親戚、周りの皆様に支えられての日々でした。そして、何よりも高橋佳子先生にまみえることが叶い、その限りないご慈愛とお導きがあればこそのことでした。
「金婚式」は、これまでの2人の人生を振り返り、後悔があればそれを願いに転じ、人生を卒業するまでの日々、願いの成就へと新たに歩み始める「新しい人生への門出」の式です。

式次第

  • 開式
  • 司祭の祈り
  • 司祭の法話
  • 司祭の祈り
  • 贈る言葉
  • 花束贈呈
  • 誓願、奉納
  • 閉式
  • 記念撮影

参列者の声

親戚が九州や岩手からもたくさん集まってくれて、本当に申し訳ないくらい有難く思っています。聖堂の上を見上げたら金色に輝くように見えて、高橋先生が祝福してくださっていると感じました。司祭と主人と手を重ねて誓願を述べるとき、涙が込み上げてきて、これは金婚式と言うより本当の結婚式だと思いました。(妻)

50年間、「1人で戦ってきた」と思っていましたが、「妻や家族に支えられての年月だった。大事にしてこなかった」と、本当に申し訳なく思いました。心のわだかまりのようなものも、すっかりなくなりました。金婚式後は、家族だけでなく、兄弟親族とも以前より仲よくなってきたと思います。高橋先生の深いご慈愛に、心より感謝申し上げます。(夫)

両親の結婚50年目の日が、ちょうど日曜日になっていたので、「何かお祝いをしなければ」と思い、姉と相談して申し込みました。両親にとって苦労の絶えない50年でした。神理がなかったら今のわが家はなかったと思います。その50年の日々を高橋先生は見守ってくださっていたんだと感じました。あとは恩返ししかないと思っています。(娘)

高橋先生とこの場を支えてくださった皆様に、感謝の想いでいっぱいです。おかげさまで、両親の50年間の夫婦としての歩みや家族としての絆を改めて感じる機会となり、両親が結婚し、歩んできてくれたからこそ、今の自分があるのだと感謝の想いが湧いてきました。私もこれを機会に、生き直してゆきたいと思いました。(娘)

ご案内

GLAの「結婚式」「命名の儀」「金婚式」を希望される方、あるいは手続きや費用などのお問い合わせについては、各本部事務局までご連絡ください。

その他、例えば、七五三や成人の日などに際し、人生の節目として祈りの場を持ちたいと希望される場合、あるいは銀婚式などを希望される場合も、ご相談に応じますので、各本部事務局までご連絡ください。