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11月15日(日)、「2020高橋佳子講演会」最終回が開催! 全国・海外180カ所以上の会場および各家庭が会場になるユビキタス講演会に、延べ8万人が参加申し込み

2020.11.18
レポート

コロナ禍の中にあって現実を切り開く「自分を知る力」

「自分を知る力」をテーマに、11月1日(日)より始まった「2020高橋佳子講演会」は、15日(日)に最終回が開催されました。
今年は、誰もがインターネット中継で受信することができ、あらゆる場所が会場となるユビキタス(「遍在する」の意)講演会。延べ8万人に及ぶ方々が参加を申し込まれ、全国・海外から多くの反響が寄せられています。
この日も、前半プログラムは、東京・浅草にある総合本部本館の屋上からの生中継で始まり、全国・海外のGLA各本部・会館、ターミナル、公共施設など180カ所以上、そして自宅へ、インターネットで配信されました。
前半プログラムでは、今、全世界が新型コロナウイルスの感染拡大という共通の試練に直面している中、「自分を知る力」がどのような意味を持ち、その土台となる「魂の学」とはどういうものなのか、教育、経営、医療の各現場で働く方々へのインタビュー映像とともに分かち合われました。未曾有の試練の中で、「魂の学」の智慧がいかにその1人ひとりを支え、困難を乗り越えさせていったのか、リアルな証言として次々に語られていったのです。
さらに、コロナ禍により売り上げ激減という絶体絶命の状況から、社員を守り、地域を守り、活性化させる道を開いていった、北陸の米菓子会社の経営者の実践の道ゆきは、自分を知ることによって現実と人生を変えることができるという揺るぎない希望を、参加者の胸に与えるものでした。

高橋先生の講演――「自分を知る力」を育み、ブループリントシナリオへ

後半プログラムは、高橋先生の講演です。
先生は、人間は永遠の生命を抱く魂の存在であるという「魂の学」の人間観を示され、そのまなざしから私たちの人生を、次のように捉え直してゆかれました。
――私たちが生きるこの世界は、様々な出来事や出会いが生じる場所であり、楽しいことやうれしいこと、得をすること(=X)ばかりでなく、苦しいこと、悲しいこと、損をすること(=Y)も同時に経験しなければならない。人生とは、XとYの掛け算でできている。人生からYを消してXだけを残すことはできない。……XとYが揃って、本当の人生という意味が理解されるようになる。――
そして、人はXもYも含めて経験することを願って、「こういう人生を生きたい」という人生の設計図――「ブループリントシナリオ」を持って生まれてくると説かれたのです。
続いて、国内外で活躍するファッションフォトグラファーの男性を壇上に招き、対話を通して、その方がブループリントシナリオに到達した道ゆきを紐解いてゆかれました。
人物を撮るのに、自分の心に人がいないという矛盾に苦しんだ過去。しかし、人生のYも含めて受けとめる心を育てながら、被写体の方々の人生や願いに想いを馳せ、その方の本体、魂をも捉える写真家へ変貌していった歩み――。それこそが、その方のブループリントシナリオであり、目に見えない永遠の魂を、目に見える瞬刻の写真に写し出すという真骨頂を生み出すことになったのです。
最後に、先生はこのように語られました。
――すべての人の中に、人生の設計図、ブループリントシナリオがあります。それを見つめるためには、自らの内側へ向かう目を開かなければなりません。「自分を知る力」を育むことは、ブループリントシナリオを発見するための登竜門であると受けとめていただきたいと思います。――
参加者の方々は、まだ見ぬ自分の人生のブループリントシナリオへの憧れと期待を抱くとともに、改めて「自分を知ること」がどれだけ人生と世界を変えるのか、その計り知れない力を胸に刻んでいったのです。

参加者の声

●これからの人生、嫌なことや苦しいことにも挑戦してゆきたい
僕はこれまで、楽しいことやうれしいこと、得することの方が好きだったけれど、高橋先生のお話を聴いて、すべてに意味があるのだから、これからの人生、嫌なことや苦しいことにも挑戦してゆきたい、そのために「自分が変わりたい」と思いました。(10代男性・東北・初参加)

●自分のブループリントシナリオを探したい!
高橋先生の講演は新しい情報がいっぱいで、これから「自分のブループリントシナリオを探したい!」と思いました。人を愛するためには、自分を知ることが1番重要だと感じました。こんなにスケールの大きな講演会に、自宅からオンラインで参加できて、とてもうれしいです。(20代女性・オーストラリア・初参加)

●「魂の学」には、問題を解決し、試練を乗り越える力がある
私は、日本で国際弁護士として働いています。文化やコミュニケーションの仕方が違うので、難しいところがありますが、実践報告の「相手の立場に立つ」というお話は、自分にも当てはまると感じ、私も自分を変えてゆきたいと思いました。「魂の学」には、様々な問題を解決し、試練を乗り越える力があると感じました。(30代女性・インドネシア出身・初参加)

●「こんなにすごい方も勉強されているんだ」と驚いた
よく知っている米菓子屋の経営者や有名なカメラマンが出てきて、「こんなすごい方も勉強されているんだ」と驚きました。私の会社の役員が「魂の学」を学んでいるのですが、わが社がコロナ禍の試練を乗り越えた背景にこれがあったことを思うと、自分もぜひ一緒に学んでみたいです。(40代男性・北海道・初参加)

●自分を振り返るよい機会になった
心の捉え方が変わったら外界も変わるということが、実践報告の事例をお聴きして、「なるほど」と思いました。今、これからの自分の新しい道を探しているところなので、自分を振り返るよい機会になりました。(40代女性・大阪・初参加)

●生き方を変えることによって人生を変えることができる
私は、人生哲学、経営哲学といった仕事をしているので、高橋先生のお話はよくわかりました。魂や因縁果報の法則に気づいて、これからの生き方を変えることによって、人生を変えることができる。それがスタートなんだと思いました。(50代男性・大阪・初参加)

●自分の経験を次世代に伝え、社会に貢献してゆきたい
高橋先生の講演を初めてお聴きして、大変なリーダーでいらっしゃると思いました。ブループリントシナリオについてお聴きし、私も、ブラジルで様々な職に就き、人生の荒波をかいくぐってきましたが、今後、自分の経験を次の世代に伝え、社会に貢献してゆきたいと思いました。(60代男性・ブラジル・初参加)

●カオスに向かい合うことで解決の道を見出すことができる
高橋先生の講演で大変印象に残ったのは、内界と外界のつながり、そしてカオスに向かい合うことで解決の道を見出すことができるということです。自分のことはわかっていると思っても、実はわかっておらず、自分について知ることはたくさんあるんだと思いました。(70代女性・アメリカ・初参加)