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11月23日(土・祝)、第28回トータルライフ(TL)医療学術集会が開催されました!

2019.12.4
レポート

魂の可能性を引き出す医療への挑戦――AIの時代に求められる医療を拓く

11月23日(土・祝)、東京・秋葉原UDX4階ギャラリーにおいて、第28回トータルライフ(TL)医療学術集会が開催されました(主催:トータルライフ医療研究会)。
テーマは「魂の可能性を引き出す医療への挑戦――AIの時代に求められる医療を拓く」のもと、シンポジウムでは、「精神科・心療内科医療」「予測・予防医療」「地域包括ケア」「終末期医療」という4つの角度から議論が進められ、ポスターセッションでは、医療現場での困惑に対して、高橋先生が提唱されるTL人間学(魂の学)に基づき、「信仰を持つ医療者」としての様々な挑戦が発表されました。
そして今回は、医療、福祉分野に加え、初めて教育、経営分野からの発表が行われ、他分野との連携の一歩が踏み出されました。
この日、発表された26の演題すべては、人間を魂と受けとめ、心と現実を表裏一体のものとして捉えるTL人間学(魂の学)に立脚した実践であり、唯物的な人間観に基づく現代医療の延長線上では決してあり得ない新たな解決の道へのチャレンジでした。

特別講演――AIと人との共存する未来をめざして

その後、人とコンピュータの知的ユーザーインターフェース技術に関する研究に従事されている若林哲史氏(三重大学大学院工学科教授)の特別講演が行われました。
AI(人工知能)の原理や医療分野でのAI活用研究、さらにはAIと人が共存する未来をめざす拡張知能などに関するお話は、これからの時代、AIとの共存を模索してゆく医療関係者に多くの示唆を与えるものでした。

「信仰を持つ医療者」が新たな医療のトレンド生み出す

従来のパラダイムを超えた新たな医療を追求しようとする熱意にあふれた素晴らしい、そして新たな広がりと深さを持つ場となりました。
唯物的な人間観で突き進む先端医療の抱える光と影、さらに2025年問題など多くの課題を抱える医療界に風穴を開けるのは、人間を魂と受けとめる医療であり、そのために「信仰を持つ医療者」として新たな医療のトレンドを生み出すことの意味と必然を誰もが確信する一日となりました。
詳しくは、TL医療研究会のホームページの速報をご覧ください。
コチラ→http:// www.tl-medicine.com

(文責:トータルライフ医療研究会)