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8月16日(金)~18日(日)、GLA各本部で「2019夏季特別供養」が行われました(東京は15日[木]~)

2019.8.21
レポート

10年目を迎えた「特別供養」――亡き魂との邂逅を果たし、共に進化・成長の道を歩む

2009年、これまでの供養行の取り組みの上に始まった「特別供養」は、GLA創立50周年の2019年、10年目を迎えました。
毎年、春と夏、お彼岸とお盆の時期に開催される「特別供養」は、高橋佳子先生、そして司祭の祈り添えによって、あの世へと旅立った亡き魂との邂逅を果たし、絆を深め、共に進化・成長の道を歩むことができる、他に類例のないご供養の場です。
参列者は、事前から供養行に取り組みます。当日は、人生を振り返り、取り組みをサポートする同伴者との出会いなどを通して、供養の場に向かう願いを立てて臨みます。
そして、日常とは隔絶した静謐な空気に満たされた聖堂に赴き、その神聖な空間の中で、参列者お1人お1人は、祭壇に掲げられた故人の写真を見つめながら、亡き魂への想いを深めてゆきます。その参列者の想いを届けるための助力となるべく、司祭が祈りを捧げる中で、参列者と亡き魂との間に次元を超えた交流が生まれるのです。
「特別供養」の前と後では、参列者の故人に対する想いも、人生観や世界観、生き方さえもまったく変わってしまう。そして、亡き魂との見えない絆を確かにしながら、共に魂の成長の道を歩んでゆく――。そのような転換が起こるのが「特別供養」です。

高橋先生が司られる「特別供養」――次元を超えた癒やしと再生

15日(木)の夜、高橋先生は総合本部本館聖堂にお越しになり、「特別供養」の場を司られました。
聖堂に入堂されると、先生は、大いなる存在・神に「特別供養祈願」の祈りを捧げられ、「この場には何百という亡き魂の声が響いています。……皆さんのご縁のあるその方は、この世界でただ1人。そのかけがえのない方のことを、強い磁石のように想い、つながることを心に念じてください」とおっしゃった後、参列者1人ひとりのところに赴き、その方が供養している故人の声を伝えてゆかれたのです。
生きた時代も場所も、人生の道行きも亡くなった経緯もまったく異なる、今は亡き魂たち――。まさに時空を超越して、先生を通して語られるその言葉は、参列者の深い情動を呼び覚ますものでした。亡き魂が生前に伝えられなかった本当の気持ち、身悶えするような後悔、そして深い感謝。懐かしい思い出、何気ない日常の光景、参列者すら忘れていた出来事……。驚きを禁じ得ない参列者の方々は、先生を通して初めて知ることになった故人の想い、出来事の真相に心の底から癒やされ、人間は亡くなっても消えることなく、永遠を生きる魂であることを目の当たりにすることになったのです。そして、亡き魂は、今も私たちを見守ってくれている――。そのことが、参列者の心をどれほど安らぎへと導いたことでしょうか。
あの世(実在界)とこの世(現象界)は、見えない絆で確かに結ばれている。その確信と感謝の想いを胸に、参列者の方々はさらなる人生の深みへと向かってゆかれました。

この場の映像記録は、各本部に届けられ、翌16日(金)からの全国各地における「特別供養」の場で放映されました。さらに18日(日)、高橋先生は、近畿会館聖堂で行われた「特別供養」の場も司られ、参列者1人ひとりに語りかけ、亡き魂との出会いを導いてゆかれたのです。

参列者の声

●叔父に精いっぱいの感謝を伝えることができた
今日は叔父の供養をさせていただいたのですが、司祭が名前を呼んでくださったときからずっと温かいものを感じました。この供養に臨むにあたって、同伴者の方と一緒に叔父との思い出を振り返っていると、叔父の笑顔や、私を我が子のように愛して大切にしてくれていたことが思い出され、改めて強いつながりを感じました。今日は、叔父に精いっぱいの感謝の想いを伝えることができ、それに応えてくれるように叔父から励まされ、背中を押された感じがしています。日々の忙しさの中にあっても、生かされている実感を忘れずに、自分が今、果たさなければならない仕事に応えてゆきたいです。(30代男性)

●あの世とこの世の魂はつながっていると信じることができた
あの世とこの世はつながっているということを本当に教えていただきました。これから、あの世にいる夫と共に、「魂の学」を学んでゆきたいなと思いました。この絆は永遠に切れない、あの世とこの世の魂は共にあり、思っていることも相手に伝わっているんだと思い、これからは、自分の生き方を通して夫に光を届けてゆきたいと思います。(30代女性)

●母へのわだかまりが消え、「大好きだった」という気持ちが湧いてきた
母のことでわだかまりがあったので、ご供養をすれば自分も変わるかなと思い、今回初めて母のご供養をしました。同伴していただく中で、強い恨みの気持ちがだんだん和らいできて、写真を準備しているときに「母が大好きだった」という気持ちが湧いてきたんです。私は、母からの愛情を欲しいと思うだけで自分からはあげてなかったし、愛情を受け取っていたかもしれないけど、それに気づけなかったのだと思いました。「特別供養」を通して、こんなふうに気持ちが変わるのだと思いました。(40代女性)

●「特別供養」は一般的な供養とはまったく違う
胸がいっぱいです。この場は、わかりやすい言葉で伝えてくださるし、明るいし、温かいし、他の供養の場とはまったく違います。高橋先生や司祭の御魂への呼びかけ方も優しく、それを聞いただけで涙が出てきました。一般的なご供養では、亡くなった人のことを思い出す時間はなかなかないと思いますが、この場は、事前の取り組みもあり、同伴者の対話によっていろんなことを思い出すし、それがあって今日の場を迎えますので、すごく想いが深まります。(50代女性)

●晴れ晴れとした気持ちで、感謝でいっぱい
今回、初めて「特別供養」に取り組んだのですが、今まで亡くなった魂と対話するなんて、考えたことがありませんでした。でも、この場ではとても素直な気持ちになることができて、自然と心で会話ができるんです。「やっぱりこの場は、先生が導いてくださった場なんだ」と感じましたし、妻がずっとあの世から見守ってくれていたことが感じられ、ようやく踏ん切りをつけることができました。今、晴れ晴れとした気持ちで、感謝でいっぱいです。(60代男性)

●ただただうれしく、ご供養なのに笑顔が絶えなかった
兄の供養のため、ブラジルから来ました。貧しかったわが家の家計を助けるため、若くして働いてくれていた兄。なのに私は、後に姉から聞くまで、そのことをまったく知らず、感謝の言葉も伝えることができませんでした。後悔とともに募る感謝の想いを伝えることのできる「特別供養」は、ただただうれしく、ご供養だというのに笑顔が絶えませんでした。(70代男性)