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8月2日(金)~4日(日)、 「2019かけ橋セミナー」が開催されました!

2019.8.5
レポート

「Challenging Angels 2019 はばたけ! 約束の未来へ」

8月2日(金)~4日(日)、澄み切った夏空の下、GLA八ヶ岳いのちの里(総合本部の研修施設)で、親子のための「2019かけ橋セミナー」が開催されました(セミナーテーマは、「Challenging Angels 2019 はばたけ! 約束の未来へ」)。
「かけ橋」とは、親と子、人間と自然、人間と社会、そして人間と大いなる存在・神をつなぎ、その絆を蘇らせるもの──。そんな願いがこめられた「かけ橋セミナー」に、参加対象の親子、その研修を支える多くのスタッフ含め総勢2200名を超える方々が、八ヶ岳の自然の中で、忘れ難い3日間を過ごしました。
初日のオープニングでは、高橋佳子先生が日々、どのようなお心で、どのような活動をされているのか、その一部を映像記録によって学んだ後、国立天文台名誉教授の日江井榮二郎さんによる太陽と宇宙の特別講座が開かれました。

子どもの研修──「魂の学」を楽しく体験的に学ぶ

その後は、親子別々に研修が進んでゆきます。
子どもたち(小学1年生~高校3年生)は、「Challenging Angels」(CA:チャレンジングエンジェルス=挑戦する天使たち)と呼ばれ、青年のプロジェクトメンバー(ボランティア)と寝食を共にしながら、心と現実のつながりを学び、「光の心」(一生懸命な心、思いやる心、つくる心)を磨いてゆきます。
オープニングの後、子どもたちは学年別の教室に分かれ、受験や部活、人間関係などをテーマに、「チャレンジングシート」(子どもたちのための教材シート)に取り組みました。
2日目午前中は、川や草原、林など、豊かな自然の中で、身体と心を思いっきり使うアクティビティに挑戦。「光の心を生きるとはこういうことか!」「友だちと心1つに協働し、結果を出せた!」──そんな実感が子どもたちの胸に訪れていました。
研修の合間には、八ヶ岳いのちの里や「かけ橋セミナー」に関する楽しいクイズが出され、チームの皆で、意見を出し合いながら、答えを考えてゆきます。また、グループのベストフォトを撮影し、互いの絆が深まってゆきました。

親研修──親のミッションを生き、子どもの可能性を開く

一方、親の方々は、近隣のホテルで行われる「親研修」で、子育て等のテーマに取り組んでゆきました。
「親」の本来のはたらきとは何か、子どもにどう関わればよいのか──。
高橋先生の指導映像を中心に学んでゆく中で、とりわけある母親の実践――自らの想いを変え、娘の気持ちを受けとめることによって、娘と親友のような関係になり、さらに娘が抱えていた人間関係の悩みも解決──には、会場から温かな共感の拍手が送られました。
その実践をモデルに、参加者の方々も、それぞれが抱える問題やテーマに向き合い、ミーティングで語り合いながら、「問題の原因は自らのこの心だった! ずっと探していた謎が解けた!」「自分の心がこれほど娘に影響を与えていたなんて!」と発見が連鎖し、笑いあり涙ありの密度の濃い時間が過ぎてゆきました。

子どもたちの神理実践報告会、神理劇『貫かれた信仰──高山右近』

2日目午後からは、再び親子が大講堂に合流してのプログラムです。
子どもたちの神理実践報告会では、4人の子どもが、学校の活性化、受験などの課題に「光の心」で立ち向かった実践を発表しました。幼い子どもとは思えないような、その果敢な挑戦に大きな拍手が送られました。
その後、高橋先生が脚本を書き下ろし、総合プロデュースされた神理劇『貫かれた信仰──高山右近』が初めて上演されました。戦国乱世の中で、徹底して信仰を貫いた右近の生き方は、まさに今、21世紀を生きる私たちに強いメッセージを投げかけていることが、深い感動とともに参加者の胸に刻まれてゆきました。

高橋先生の講演 ──オリジナルの自分を引き出す秘訣

そして夜、いよいよ高橋先生の講演です。
先生は、私たちの外側に広がる宇宙と、心の中に広がる宇宙、そして心の奥には本当の自分──オリジナルの自分が存在することを、様々なヴィジュアルツールを用いて、わかりやすく説いてゆかれました。そして、生まれ育ちで身につけた考え方や習慣を見直し、オリジナルの自分を引き出す秘訣を示されたのです。
子どもたちは、初めて聴く話に瞳をキラキラ輝かせ、ものすごい集中力で耳を傾けていました。
その後、先生に促され、子どもたちは1人ひとり舞台に上がり、「私はこう生きてゆきます」という志を先生に伝えてゆきました。先生は、初めて出会う子どもたちの魂の声を受けとめ、その志を生きられるように、具体的にアドバイスしてゆかれました。
終了後、会場に降りられた先生は、さらに1時間にわたり、子どもたちや親御さんと親しく対話を重ねてゆかれました。
翌3日目は、この壮大な「かけ橋セミナー」を、先生がどのようなお心で、どのようにつくられたのか──そのメイキングの一端が紹介されました。
参加者の方々は、3日間で体験した歓びと感動、多くの発見と気づきを一層深めながら、皆がオリジナルの自分を引き出し、新たな未来を開く1歩を踏み出していったのです。

子どもたちの声

●心の中の宇宙の話にびっくりした
「かけ橋セミナー」に来る前は「どんなところだろう?」と思っていましたが、とても楽しいところでした。高橋先生の講演で、心の中の宇宙の話がびっくりして1番心に残りました。オリジナルの自分を見つけて、明るい心にしたいです。先生と初めて握手して、鳥肌が立つくらい、とってもうれしかったです。劇で、高山右近が、他の武将と違って信仰を大切にしていて驚きました。来年また来たいです。(小4男子・北陸・初参加)

●「かけ橋セミナー」は高橋先生と1番近くにいられる場所
高橋先生と握手したときに、「先生は私の心の中で願っていることを聴いてくれている」と思いました。今、とても心が清々しく、心の中に先生がいて、光で満ちているように感じています。野外研修で、最初は失敗したけど、皆の心が1つになって、最後には成功しました。皆と何でも言い合える仲になって、いい友だちがたくさんできました。「かけ橋セミナー」は、私にとって、先生と1番近くにいられる場所です。(小5女子・東京)

●オリジナルの自分を見つけて、自分の使命や夢に向かってゆきたい
すごく楽しく、すっきりして、セミナーが終わってもこの気持ちを保ち続けたいです。高橋先生のお話で、自分の心の中にも宇宙があって、そこを探ってゆくと、オリジナルの自分がいることを初めて知りました。今の自分はいろんなものを吸い込んでいて、本当の自分ではないと知って、衝撃を受けました。これから、オリジナルの自分を見つけて、自分の使命や夢に向かって進んでゆきたいと思いました。来年も絶対に来ます!(小5男子・中京)

●「歓ばせたい」「役に立ちたい」という気持ちに初めて気づけた
高橋先生の講演で、今のままでは、自分の本当の気持ちに気づけないと感じました。教材シートに継続して取り組み、オリジナルの自分を見つけてゆこうと思いました。感じ方、考え方がまったく違う友だちと3日間を過ごし、本当の気持ちを話せて、とても楽しかったです。今回、「歓ばせたい」「役に立ちたい」という自分の気持ちに初めて気づいたので、これからもっと本当の自分を見つけてゆきたいです。(中2女子・東北)

●「人を助けたい」という願いを貫いてゆきたい
将来につながるセミナーだったと思います。「光の心」「闇の心」がいろいろありながらも、人間として大事なことを培ってゆきたいと思いました。私は今、高校3年で、2カ月後に第1志望の就職先の試験が待っています。「人を助けたい」という願いを貫いてゆきたいと強く感じました。これからきついこともあるかもしれませんが、オリジナルの自分になってゆけたらと願っています。(高3男子・九州)

親研修参加者の声

●帰ったらすぐ、妻に「今までありがとう!」と伝えたい
今の気持ちを一言で表すとしたら「感謝」です。39年間、苦しいばかりの人生で、世を恨み、妻とも断絶寸前でした。でも、「親研修」に参加して、「自分の願いは温かい家庭を築くことだったんだ」「苦しかったのは、原因を外ばかりに見てきた自分の心のせいだった」と気づくことができたんです。帰ったらすぐ、妻に「今までありがとう!」と伝えたい気持ちでいっぱいです。この場は、本当に心が安らぎ、癒やされます。(30代男性・九州・初参加)

●世界中からたくさんの人々が集うことができる場所
本当に充実した時間でした。新しい発見があり、自分の心の動きを捉えることができて、子どもたちに関わるたくさんの手がかりを得ました。高山右近の劇は、1人ひとりの魂に訴えかけるような内容で、感動しました。これだけの大きなセミナーを運営するGLAの組織力やチームワークにも感動します。世界中からたくさんの人々が集うことができる場所だと思います。(40代男性・アメリカ)

●他のどこでも学べないことを学ぶことができた
親研修でシートに取り組み、仲間と語り合う中で、子どもを責めてしまう想いの奥に「私はかわいそう」という気持ちがあることがわかりました。子育てについて、「褒めて育てよう」「ポジティブにいこう」という表面的なものではなくて、本当の親のミッション、親子の関わり、そして、具体的にそう生きるための方法など、他のどこでも学べないことを学ぶことができるのが親研修だと思います。(40代女性・近畿・初参加)