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7月20日(土)、「2019生活実践発足会」が開催、1万2千名を超える方々が参加されました!

2019.7.24
レポート

孤独が社会問題となる中で――絆づくりの最前線「生活実践」とは

近年、「孤独」が社会問題となり、海外では「孤独担当大臣」を設置して対策を講じている国もあります。確かに、人生100年時代を迎え、孤独という問題はますます切実になってゆくかもしれません。

しかし、GLAには、孤独とは対極の「絆づくりの最前線」とも呼ぶべき独自の研鑽システムがあります。それが、「生活実践」です。

「生活実践」は、お住まいや職場が近い5~6名が集まり、定期的に「魂の学」を学び合う場です。そこでは、互いの人生を深く語り合い、聴き合う中で、決して壊れることのない絆が育まれ、生涯の親友ができることも少なくありません。

「生活実践」は、2年間を1つの区切りとするシリーズ研鑽で、7月20日(土)、新たな「2019生活実践発足会」が開催され、1万2千名を超える方々が参加されました(東京プリンスホテルをキーステーションに全国・海外109カ所[海外は後日開催])。

前半プログラムでは、「生活実践」のいのちと特徴について、前回(2017年)の発足会の折の高橋佳子先生の講義に学んでゆきました。

生まれた時代も両親も、地域や業界も異なり、個性も違う者同士が出会うことによって、いつもの自分の感じ方、考え方を見直し、新しい境地を学び合うことができる――。そんな「生活実践」に参加することによって具体的に何が起こるのか、会場から体験談が次々に分かち合われました。

働き盛りの男性グループ、若い青年のグループ、また、平均年齢79歳という女性グループ……一見まったく異なるグループに見えても、そこに共通していたことがあります。それは、1人ひとりが心を発見し、人生を転換すると、その姿に仲間が励まされ、人生転換の歩みが連鎖してゆくことでした。そのあふれる歓びの声に、会場全体に「生活実践」への憧れが高まっていったのです。

GLAには人生全体を守り、支えるサポート体制がある

続いて、昨年の西日本豪雨の際、高橋先生の陣頭指揮のもとで、GLAがどのように災害という事態に向かったのかが分かち合われました。

そこでも、かねてより「命、人生・生活、魂」を守るシステムを整備してこられた先生に導かれて、「生活実践」の仲間同士が互いに家族のような絆を結んで助け合う姿があったのです。

さらに、先生によって医療・法務・福祉の専門家の方々による人生全体のサポート体制とネットワークが準備されていることが改めて紹介され、会員であることの歓びと安心感を誰もが噛みしめてゆきました。

高橋先生の講義――「今の自分」から「次の自分」へ

後半プログラムは高橋先生の講義です。

先生は、私たちは人と人とのネットワーク(命作網)の中に生きる存在であり、そこで関わる人たちから流れ込んできた価値観によって「最初の自分」がつくられてしまうこと、けれどもその自分を知り、弱点を克服することによって「次の自分」(新たな自分)を生み出すことができると語られ、その実践のモデルとして、2名の女性を壇上に呼ばれました。

生まれた家庭環境も、人生の選択の仕方もまったく違う2人――。「最初の自分」があまりに対照的につくられてゆく様が鮮明に浮かび上がり、会場は笑いあり涙ありの場に。けれども、その2人が「魂の学」と出会い、GLAで親友となり、「次の自分」へと導かれる中で、以前には考えられないような未来が開かれていったのです。

さらに、先生はその2人がリーダーを務める「生活実践」のグループメンバー4名を壇上に呼ばれると、「生活実践」の中で、全員が人生を大きく転換していったことを明かしてゆかれました。

1人ではわからなかった。でも、「魂の学」を学ぶ友を得ることで、「次の自分」を生み出すことができる――。「生活実践」は、そのように人生を輝かせる場であることが、参加者の心に深く沁み入ってゆきました。

「こんな絆にあふれた場があったのか!」
「私も『次の自分』を生み出したい!」「心を開ける親友を得たい!」

全国・海外に張り巡らされた絆形成のネットワークに、1人ひとりが大きな期待と希望を抱いて、「2019生活実践」が始まりました。

参加者の声

●年齢を超えて「生活実践」で親友をつくりたい
今日初めて参加して、「グループの皆さんが、切磋琢磨しながら自分を変えてゆかれる姿がすごい!」と思いました。初めてで不安もありましたが、高橋先生より「最初の自分」の未熟なところを伺って、それがすべて自分に当てはまっていたので、信じて飛び込んでみたいと思いました。そして、年齢を超えて「生活実践」で親友をつくり、「最初の自分」から「次の自分」になりたいと思います。(20代女性・初参加)

●ここまで変われるなら、もっと変われるかもしれない
2年前、私は大きな試練を抱え、これまでの価値観では乗り越えられない状況でした。そんなとき、「生活実践」に初めて参入したんです。自分の中に、「今の自分じゃだめだ」という想いがあったのですが、「生活実践」の仲間は、そのままの自分を受け入れ、一緒に考えてくれました。そして、なかなか超えられなかった職場の上司との関わりがまるごと変わってしまいました。「生活実践」に参加して、2年前の自分からは想像できないような受容力や共感力、本心を打ち明けられる勇気を頂いたので、「ここまで変われるなら、もっと変われるかもしれない」と、希望とうれしさと楽しみでいっぱいです。(30代男性)

●1人では絶対に気づくことができないことに気づくことができる
GLAに入り、普段の生活では出会えないような方たちとお話をさせていただく機会をたくさん頂きました。「生活実践」では、少人数でお話を深く聞かせていただき、それを通して、自分自身も学ぶことができると感じています。「生活実践」の皆さんと感想を分かち合う中で、1人では絶対に気づくことができないことに気づくことができます。グループには60代の方が多いのですが、本当の友人ができました。(30代男性)

●すべて安心して話せる友人を頂いた
1人で悩んでいたことがあったのですが、グループの皆さんが、私の話を「魂の学」に結びつけて聴いてくださり、心の整理ができました。すると、目の前で起こる出来事に落ち着いて対応できるようになり、家庭でも職場でも、いろんな場面で人間関係がよくなったと感じます。また、「生活実践」では、他では言えないようなことでも、すべて安心して話せる友人を頂いたと感じています。(40代女性)

●怯える自分を脱して「次の自分」を育てることができる
私は、幼い頃からいつもびくびくして、怯えていました。それが「最初の自分」だとわかりました。そして、そこから逃れるために、お酒に逃げることも繰り返していました。「魂の学」を知らなかったら、今頃どうなっていただろうと思います。「生活実践」で怯えを脱し、「次の自分」を育てることができると確信しています。これからもっと学んでゆきたいという気持ちでいっぱいです。(50代男性・初参加)