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斎藤省さん(電動車いす製作)の取り組みが読売新聞等で紹介されました!

2019.7.17
レポート

障がい者の生活を豊かに広げる新製品を開発

東京スカイツリーにほど近い墨田区で、6輪型電動車いすの製作に携わる斎藤省さん(71歳)。「魂の学」の実践によって、人生の大転換を果たし、日本のみならず世界を舞台に活躍しているお1人です。

2020年のオリンピック・パラリンピックの東京招致が決まった直後、高橋佳子先生から、「成熟した日本を海外の方に見ていただく時にしてゆこう」と呼びかけられた斎藤さんは、これまで培ってきたネットワークや技術を生かしながら、今、その挑戦に向かっています。毎月1回、様々な専門家が集う交流会「レルカフェ」もその1つ。障がい者の就労を広げる業務用の掃除機など、新たな製品開発が進められています。

そうした取り組みが、6月1日読売新聞朝刊、7月13日東京新聞朝刊(いずれも地域情報欄)で、さらに『メイド・イン・トーキョー 墨田区モノづくり中小企業の未来』(関満博著・新評論刊)で紹介されました。

そんな斎藤さんの心に強く息づく想いは、「人に幸せになってほしい。人に歓んでほしい」「本当に1人ひとりの可能性を引き出すことこそ、自分が本当にしたかったこと――」 (高橋佳子著『1億総自己ベストの時代』p59より)。その願いが、世界中の障がい者の方々が自立して生活し、自分らしく生きることを支援する運動につながっています。