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4月21日(日)、第26次グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽が発足!

2019.4.22
レポート

全国及び海外94カ所で、1万名を超える方々が参加

4月21日(日)、第26次グローバル・ジェネシスプロジェクト(GGP)研鑽発足会が、神辺文化会館(広島県福山市)を拠点に、全国88カ所を通信回線でつないで開催されました(アメリカ、ブラジル、オーストラリアなど海外6カ所は後日開催)。
グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽は、理論と実践の両面から「魂の学」を深く体得してゆく登録制の学びの場です(1年単位のシリーズ)。
GLAにおける「プロジェクト」とは、知識にとどまらず実践を通して人間と世界の真実を体験的に理解する研鑽を意味します。それは、長年人生を生きてようやくわかる境地や智慧を短期間で集中して体得できる、いわば「人生の学校」──。
そのプロジェクトを、グローバルな規模で、新たな世界を開く(ジェネシスは創世の意)潮流として広げてゆくのが、グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽です。

グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽25年の歩みと現在

午後1時に始まった前半プログラムでは、グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽がどのような場であるのか、1994年の開講以来、25年に及ぶその歩みを振り返ってゆきました。
毎年、高橋佳子先生が提示される新たなテーマにもとづいて、1人ひとりが自らの内なる闇を光に転換し、心を進化・成長させながら、職場や学校、地域などにおける問題を解決し、新たなテーマに挑戦してゆく──。その歩みを重ねる中で、昨年第25次では、「人天経綸図」(大いなる存在・神から見た人間の人生の真実)によって、魂がこの世に生まれてくる意味と人生の精緻なしくみを実感的に理解するところまで導かれてきたことを確かめていったのです。
続いて、グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽で学ぶとどうなれるのか、建設会社に勤務する1人の男性の体験発表がありました。研鑽を重ねる中で心の奥にある魂の実在が感じられるようになり、仕事で遭遇した大事故を見事に収拾していった歩み──。それは、人間と世界を根底から変えてしまう「魂の学」の力を感じさせるものでした。
その後、「GLA創立50周年記念プロジェクト」についての分かち合いがあり、その推進力を生み出す「菩提心発掘書写行」のいのちと取り組み方、また具体的な9つのプログラムが紹介されました。

高橋先生の講義──「人天経綸図」による人生進化の道

休憩の後、登壇された高橋先生は、魂が実在界(あの世)から現象界(この世)に生まれると何が起こるのか、とりわけ3つの係蹄(わな)──①忘却(魂の記憶や願いをすべて忘れる、②喪失(生きる意味、人生の使命を失う)、③無知(自分と世界との関係がわからない)──について詳しく説いてゆかれました。
さらに、昨年から学んできた「人天経綸図」にもとづいて、「宿命の洞窟」に沈んだ魂を引き上げ、3つの係蹄から解き放ち、「運命の逆転」を起こす鍵が「カオス発想術」であると明かされたのです。そして、ホテル経営者の方を壇上に呼んで、その具体的な生き方を紐解いてゆかれました。
突然、組織に起こった絶体絶命の危機を克服し、以前にも増して素晴らしい場をつくり上げた奇跡のような歩み──。社会的にも高く評価されているその実践は、「人天経綸図」が示す人生進化の道の計り知れない深さと広がりを伝えるとともに、グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽で培った力がいかに大きなものであるか、誰もが実感していったのです。
こうして、人生と世界の真実を深く探究する「魂の学」のフロント──第26次グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽が幕を開けました。

参加者の声

●問題の原因を自分の中に探してゆきたい
高橋先生の講義での実践報告をお聴きして、もし自分だったら、あんな状況で「必ず1本の白い道がある」なんてとても考えられないと思ったのですが、先生を信じてプロジェクトもやり続けたからこそ、不動心で持ちこたえ、問題を解決できたんだと思い、私も今年1年、グローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽でしっかり鍛錬して実践してゆきたいです。また、自分の心を整えると自然と仲間が来て協同体制ができるというのは本当に不思議です。私も、問題の原因を外に見るのではなく、自分の中に探して、できることをやってゆきたいと思います。(18歳女性)

●プロジェクトで自分の知らない自分に出会いたい
私はまだGLAに入会したばかりですが、1年間通してプロジェクトに参加することで、自分の知らない自分に出会えると思い、今回初めてグローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽に入りました。プロジェクトに積極的に参加して、チームの中で苦労したりつまずいたりしたときに、自分の心がどう動くのか、いろいろ経験し、新たな発見をしたいです。自分が好きなことは自分でできるので、自分が苦手なことに、周りの皆さんと協力して取り組んでゆきたいと思います。(22歳男性)

●「宿命の洞窟」から魂を引き上げるお話が心に残った
「宿命の洞窟」から魂を引き上げるというお話がとても心に残りました。「人天経綸図」に自らの人生を重ねて見てゆくとき、深海から引き上げられて光が差してくるように、本当に魂が明るい世界に引き上げられ、「使命の地平」へ向かってゆくことに感動しました。自分もぜひそういう人生を歩みたいです。実践報告では、あれほど絶体絶命の危機に陥っても、それをしっかりと受けとめ、自ら心の変革を起こしたとき、関わりが変わり、同志が集まってきて、具体的な問題解決が進んでゆく。何て素晴らしいんだろうと思いました。(39歳女性)

●他の宗教にはない、GLAならではの学び
講義の実践報告には本当に感動しました。他の宗教にはない、GLAならではの学びだと思います。実践すれば必ず結果が伴うことも教えていただきました。この場では、皆が高橋先生と「魂の学」を追い求め、1人ひとりが先生とつながり、絆を抱いて実践に向かっていることが改めてよくわかりました。私もこれからさらにグローバル・ジェネシスプロジェクト研鑽で学びを深めてゆきます。(63歳男性)